インドの神様を調べてみたPart②!ヴィシュヌ、ラクシュミー、クリシュナ様!

      2021/03/26

ヴィシュヌ寺院

 

インドの神様が複雑すぎてよくわからなかったので、前回、シヴァ一族から調べてみましたが、まだまだ複雑な部分はたくさんあります。

 

でも、ある程度の特徴が分かったので、次回インドを訪れた時にはきっと分かるはずです。

 

今回は、3神柱の1つヴィシュヌ派の神様「ヴィシュヌ」「ラクシュミー」「クリシュナ」様をご紹介したいと思います。

 

奥深いインドの神様を勉強してインドに行きましょう!

 

 

インドの神様Part②

インドの彫刻

 

今回、インドの神様第2弾ということで、ヴィシュヌ派の神様「ヴィシュヌ」「ラクシュミー」「クリシュナ」様をご紹介します。

 

インドで絶大な人気を誇る3神柱「シヴァ」「ヴィシュヌ」「ブラフマー」の1柱「ヴィシュヌ神」からスタートです。

 

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ヴィシュヌ神

ビシュヌ神

 

ヴィシュヌ神はヒンドゥー教の神様であり、ヴィシュヌ派の最高神として崇められています。インドの神々の中でも上位の位。

 

ヴィシュヌ神は、アヴァターラ(化身)を使い分け、世界が驚異にさらされた時に現れる「維持神、守護者」として知られています。

 

別名もあります。

【別名】

ナーラーヤナ

ジャガンナータ

ヴァースデーヴァ

ヴィトーバ

ハリ

 

化身は10の化身が重要なものとして信仰されています。

【化身(アヴァターラ)】

①クリシュナ:ヒンドゥー教の神

②ラーマ:叙事詩ラーマーヤナの主人公

③ブッダ:お釈迦様

④ヌリシンハ:半獅子、半人

⑤クールマ:亀

⑥カルキ:白い馬頭の巨人

⑦ヴァラーハ:イノシシ

⑧ヴァーマナ:小人

⑨パラシュラーマ:斧を持った聖仙

⑩マツヤ:半魚、半人

 

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ヴィシュヌ神の姿の特徴

ヴィシュヌのイラスト

 

インドの神様には特徴がある神様が多いので、特徴をある程度知っていれば見分けがつきやすいです。

 

ヴィシュヌ神の特徴を挙げてみました。

 

ヴィシュヌ神の主な特徴

青い肌で4本の腕を持つ。

左2本の下腕にはパドマ(紅い蓮の花)を持っている。

左の上腕にはパーンチャジャニヤ(巻き貝)を持っている。

右2本の下腕にはカウモーダキー(棍棒)を持っている。

右の上腕にはスダルシャナ・チャクラ(108のノコギリ歯を持つ円盤武器)を持っている。

ヴァイクンタが住処。

奥様はラクシュミー。

 

 

ラクシュミー(ヴィシュヌ妃)

ラクシュミー

 

ヴィシュヌ神には奥さんがいます。それが美と富の女神「ラクシュミー」様です。日本名は吉祥天。

 

とても美しい女性だということです。

 

ラクシュミーにも別名があります。

【別名】

パドマー・ヴァーティー:睡蓮を持つ女性。

シュリー:吉祥

チャンチャラ:幸運の女神

 

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ラクシュミーの姿の特徴

ラクシュミーとガネーシャの像

 

4本の腕を持ち手には睡蓮を持っている。

蓮華の肌を持つ美しい女神。

紅い蓮の花の上に乗った姿が多い。

住処はヴァイクンタ。

ご主人はヴィシュヌ様。

お友達はガネーシャ様。

 

クリシュナ

クリシュナ

 

クリシュナはヒンドゥー教の神様で、ヴィシュヌ神の化身の1つです。とても人気がありハンサム、約16000人もの妃がいたと知られています。

 

プレイボーイで笛の名手とのこと。

 

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クリシュナの姿の特徴

クリシュナの彫刻

 

金色の腰巻きを身につけている。

孔雀の王冠。

横笛を吹いている。

額にはUの字が刻まれている。

 

まとめ

インドの神様は最初は取っ付き難い印象がありますが、少しずつ理解していけば色んなことが分かってくるので面白いです。

 

最初に思っていたインドの印象、インドの神様のイメージが、少しずつ変わってくるのが分かります。

 

魅力的なインドは、まだまだ知らないことばかりなので、少しづつインドを理解していきましょう!

 

 

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