湖国3大祭りの1つ大津祭!コンチキチンの祭り囃子が響き秋が深まってゆく!

      2018/03/04

13基の山車

 

日本一大きな湖がある滋賀県には、湖国3大祭というものがあります。「大津祭」「長浜曳山祭」「山王祭」が三大祭として有名です。

 

その中で、毎年10月に大津市で行なわれる「大津祭」という、江戸時代から続くお祭りがあり、祭り囃子にのせて曳山が巡行する姿は風情があり、日本の祭りそのものといった感じです。

 

この大津祭は、宵宮、本祭と2日間にかけて行なわれ、どちらも、ひと味違った祭りの気分が楽しめ、毎年大勢の観光客が訪れます。

 

 

行き方

大津の地図

 

  • JR琵琶湖線大津駅歩いて3分。

  • 京阪電鉄/石山坂本線「島ノ関」または「浜大津駅」下車徒歩5分。

  • 滋賀県大津市京町3-3-36

大津祭

大津祭

 

江戸時代から続く300年以上の歴史ある祭。大津祭は、天孫神社の祭礼であり、長浜曳山祭、山王祭とともに湖国三大祭りの1つとなっています。

 

また、大津祭は、滋賀県重要無形民族文化財に指定されています。

 

時期

ゴブラン織

 

  • 2016年10月8日(土)宵宮

  • 2016年10月9日(日)本祭

13基の曳山

13山車

 

大津祭の起源は、鍛冶屋町の塩売治兵衛が、狸の面をつけて踊ったのが最初とされ、曳山巡行の1番目は西行桜狸山が、毎年先頭になって巡行します。

 

狸

 

この1基だけ屋根の上に狸が立っているんですね。

 

  1. 西行桜狸山

  2. 猩々山

  3. 西王母山

  4. 西宮蛭子山

  5. 殺生石山

  6. 湯立山

  7. 郭巨山

  8. 孔明祈水山

  9. 石橋山

  10. 龍門滝山

  11. 源氏山

  12. 神功皇后山

  13. 月宮殿山

宵宮と本祭

宵山と本祭

 

大津祭は、宵宮と本祭に分かれていて、毎年、体育の日の前々日に宵宮があり、翌日が本祭となります。

 

宵宮では、夕刻、曳山から「コンチキチン」の祭り囃子が響きわたり、無数の提灯に照らされた曳山は美しく、祭りの雰囲気を感じさせてくれます。

 

祭り囃子

 

本祭は、朝、天孫神社からスタートし1日かけて巡行します。

 

からくり

 

13基の曳山には、それぞれ備えられた「からくり」があり、本祭の巡行中に、所望(しょうもん)の場所で披露されます。

 

曳山の上から厄除けちまきや手拭いなどが撒かれ争奪戦になるもよう。

 

山車

 

巡行昼休憩時には、13基の曳山が中央に集結するので、じっくり全ての曳山を間近に見ることができ、時間のない人には好都合ですね。

 

天孫神社

天孫神社の鳥居

 

天孫神社は、四柱を祀ることから四宮神社ともいわれています。

 

天孫神社

 

祭神:彦火火出見尊

   国常立尊

   大己貴尊

   帯中津日子尊

 

ちまき 有料観覧席

有料観覧席

 

大津祭のちまきは天孫神社の宮司さんのお祓いを受けています。玄関先や軒下などに吊るしておくと厄除けになると言われています。

 

大津祭では、ゆったりと観覧するために有料の席を設けています。

 

源氏山

 

1席3000円となりますが、午後から曳山が巡行する時に一度、観覧席の方に方向転換して、からくりや祭り囃子を間近で見れるので見応えがあります。

 

マップ

 

無料のパンフレットももらえるので、曳山の巡行ルートや時間など詳細がわかります。

 

まとめ

本祭

 

今回、大津祭を見るのが初めてでしたが、残念なことに宵宮を見に行くことが出来ず、本祭のみとなり少しばかり残念でした。

 

本祭を間近で見れたことで、祭り気分を味わえたのがとても良かったです。来年は必ず宵宮、本祭ともに見に行きたいですね。

 

曳山

 

日本の祭りは風情があって良いもんです。大津には、かるた選手権で有名な近江神宮や比叡山延暦寺、日吉大社などがあり、アクセスも簡単だし京都からも近いので、とても行きやすいところです。

 

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きれいな山々や琵琶湖などの自然も数多く残っていますし、歴史ある寺社も多いので、とても見所が多い場所です。

 

これからの季節は紅葉が美しく、滋賀にもたくさんの名所があるので、滋賀の旅もオススメではないでしょうか。滋賀の旅ならJTBにおまかせしましょう。

 

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